住宅地のカニ2

夏も終わる9月の某日。
先日、どじょうを採りに行って偶然カニを捕まえた“住宅地”に、カニ採りに行って来ました。
毎年カニ採りに行く、養老渓谷や、高尾山よりもだいぶ都心に近い住宅地。
カニ採りシーズンもまもなく終わるこの時期に、サワガニはいるのでしょうか…。
車の通りも激しい国道(たぶん)沿いに、その神社はありました。
閑かな、森に囲まれた…というよりは、“ぴ~ひゃらぴっぴっぴ”“祭だ、祭だ~”といった町中の神社と
いった感じの、割と広い神社。
この日も秋祭りの準備らしく、大勢の人が境内に。
たくさんの鶏が放し飼いになっている敷地内を進み、神社の裏手へ。

ここには湧き水が出ているところがあり、さっきの賑やかさとは反対に木陰で爽やかな感じです。
湧き水は神社の周りをぐるっと流れる用水路へ通じていました。
「このへんにいたんだけど…」
神社の裏手は用水路に落ち葉がたまって、ちょっと汚い様子で、ザリガニはいるものの、カニの姿は見えません。

境内を出て、用水路を覗いてみると…いました!石垣の間に。
よく見ると、水の中にもカニがちらほら。
神社と道・用水路を挟んで反対側は普通の民家です。庭先に洗濯物を干していたりするのに、カニが。
東京からこんなに近いのに。
カニ採りを開始したのは、朝8時前。
散歩中の犬がバシャバシャと用水路の中を歩いて行きます。そんなところにカニが暮らしているなんて。
写真の右側、藤棚のようなところが神社の湧き水があるところ。そこから用水路へ湧き水は流れていきます。この用水路。
神社の周りはかなりキレイなのですが、民家ゾーンへ来るとだんだんと淀んでいき、田んぼ近くの川へ合流する地点では、どぶ川のような水になってしまいます。しかも、かなりの急流。
大雨などで用水路が増水し、カニが流されようものなら、ひとたまりもありません。
ちょっと気を許すと流されてしまいます。
危険と隣併せ。住宅地ならではの光景です。
1時間半くらい、カニ採りをして(木陰とはいえ、9月でまだまだ暑かった)、採ったカニは20匹以上。
ハサミがないカニや、小さいカニは採らずに、これは!と思うカニをゲットしました。
そのうち、連れて帰る精鋭メンバーをセレクト。

なぜか、メスが全然いなくて、オス4匹のメス1匹。
青くて大きいのが「ピエール」。その次に大きくて黒っぽいのが「ゴールキーパー」。その次に大きいのが「くつ下」。紅一点が「ナース」。小さい赤ちゃんカニが「豆しば」。
スピンドルケースから水槽へ
放置していてごめんなさい
放置期間中、コメントくださった方、少しずつお返事いたします。ごめんなさい。
ログインIDとパスワードを忘れてしまい、ログイン出来ませんでした。
放置期間も、サワガニたちは元気でした。
その期間の出来事を思い出しつつ…
まず、忘れてはならないのが2011年3月11日の震災です。
私は東京の都心の仕事先で地震に遭いました。
古い建物の中でしたが、幸いケガもなく、夜の9時頃に車で帰宅しました。
私は無事でしたが、福島の大熊町に住む身内と連絡が取れず、不安な時間を過ごしました。
そして。
周りにいる人たちには言えませんでしたが、家で待つカニたちが心配で心配でなりませんでした。
当時、サワガニの小屋(タワー)は、台所に置いてあり、細長い食器棚の前のテーブルワゴンに乗せて置いてあったのです。
この状況なら、絶対、食器棚が倒れてカニタワーはその下敷きになっているだろうと思っていました。
一刻も早く帰宅して、カニの無事を確かめたいと思いましたが、仕事の立場上、そういうワケにもいかず…。
家に着くと、案の定、食器棚は倒れ、台所には割れた食器が散らばっていました。
が、ラッキーなことに、地震の揺れでテーブルワゴンは流し台の方まで移動していて、食器棚の下敷きには運良くなっていませんでした。
カニタワーも、カニたちも無事。
ホッと胸をなで下ろしました。
そして、決心しました。
カニ小屋をスピンドルケースから、水槽にしよう、と。
テーブルワゴンから、安全な低いタンスの上に移動させようと。
ログインIDとパスワードを忘れてしまい、ログイン出来ませんでした。
放置期間も、サワガニたちは元気でした。
その期間の出来事を思い出しつつ…
まず、忘れてはならないのが2011年3月11日の震災です。
私は東京の都心の仕事先で地震に遭いました。
古い建物の中でしたが、幸いケガもなく、夜の9時頃に車で帰宅しました。
私は無事でしたが、福島の大熊町に住む身内と連絡が取れず、不安な時間を過ごしました。
そして。
周りにいる人たちには言えませんでしたが、家で待つカニたちが心配で心配でなりませんでした。
当時、サワガニの小屋(タワー)は、台所に置いてあり、細長い食器棚の前のテーブルワゴンに乗せて置いてあったのです。
この状況なら、絶対、食器棚が倒れてカニタワーはその下敷きになっているだろうと思っていました。
一刻も早く帰宅して、カニの無事を確かめたいと思いましたが、仕事の立場上、そういうワケにもいかず…。
家に着くと、案の定、食器棚は倒れ、台所には割れた食器が散らばっていました。
が、ラッキーなことに、地震の揺れでテーブルワゴンは流し台の方まで移動していて、食器棚の下敷きには運良くなっていませんでした。
カニタワーも、カニたちも無事。
ホッと胸をなで下ろしました。
そして、決心しました。
カニ小屋をスピンドルケースから、水槽にしよう、と。
テーブルワゴンから、安全な低いタンスの上に移動させようと。






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